[コラム] テストファーストの終了条件 ( どれだけテストを書けばいいのか? )
私はテストファーストの初心者に対しては、 全部のテストケースをユニットテストに書け、 と教えています。 しかし、 TDD 的には全部書かなくてもいいんです。 Uncle Bob の TDD 三原則の 2番目、 「失敗させるためにしか、 ユニットテストを書いてはならない。」 が示しています。 これは言い換えれば、
失敗するテストをもうそれ以上書けなくなったら、 終了
…ということです。
品質保証のためにメソッドのブラックボックステストを作るのとは、 違います。 テストファーストは、 製品コードよりも先にテストケースを書きますから、 ブラックボックステスト的です。 しかし、 テストケースを追加するときには、 既存の製品コードを見るわけですから、 そこはブラックボックステストではなくなります。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


最近のコメント