[ブログ紹介] 三角形問題で必要なテストケース数
辰巳敬三氏 (高度情報通信人材育成支援センター (CeFIL)) のブログより。
A Lifelong Software Tester (生涯一テスター): 三角形問題で必要なテストケース数
05 June 2011
ソフトウェアテスト・ヒストリー (ソフトウェアテスト PRESS Vol.8) のコラム「三角形問題の正解」で、 米国のテスト・コンサルタント Ross Collard の "Exercise: Analyzing the Triangle Problem" を紹介しました。 Collard は三角形問題のテストケース数について次のように書いています。
- Paul Jorgensen は185個のテストケースを示している。
- 私は4個で十分だと主張できる。
- Kent Beck は彼の三角形問題のインプリメンテーションに対しては6個のテストケースで十分だと言い、 Bob Binder の65個のテストケースと比べている。
4人の専門家に依頼して、 4から185の範囲の4つの異なる解答をもらって4人分のコンサルタント料を払うなんて悪い冗談だよね。
引用された Collard 氏の文章は、 2004年にフロリダで開催された第3回 WTST (Workshop on the Teaching of Software Testing) で発表されたものです。 また、 辰巳氏のソフトウェアテスト・ヒストリーは、 おそらくそのダイジェスト版に当たるであろうライトニングトークの資料 (JaSST '10 Tokyo) が公開されています。
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