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2011年11月の4件の記事

2011年11月21日 (月)

[NEWS] NUnit 2.6.0 beta2 リリース

11月 20日付けで、 NUnit Version 2.6.0.11324 (beta2) が公開されました。

リリースノート ⇒ NUnit.org : Release Notes (英文)
ダウンロード ⇒ Launchpad : NUnit V2 2.6.0b2

beta1(2011/8)のときに比べると、 けっこう盛り沢山の機能追加があります。
便利そうな新機能をいくつかピックアップしておきます。

20111121_nunit260b2

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2011年11月 9日 (水)

[ブログ紹介] Writing Unit Tests in F#

NUnit を使って F# でテストファーストするのは、 それほど難しくはありません。 ( ⇒ 「[コラム] F# で NUnit するには」(2011/1/9) )
では、 MSTest (Visual Studio Pro. 版以上に付属のテストフレームワーク) の場合は? テストマネージャーを「騙して」やらないといけないので、 これがけっこう面倒なのですよ。

TIM Labs: Writing Unit Tests in F#
Masayuki Muto 2011/8/8

Visual Studio は組み込みのユニットテストの仕組みを持っており、.NET開発を行う際にはテストプロジェクトを追加するだけで簡単にユニットテストを書いたり実行したりすることができます。

F# でもその恩恵に与りたいわけですが、残念ながら VisualStudio で F# のテストプロジェクトを作ることはできません。

これを回避する方法を紹介しているブログがあったので紹介します。

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2011年11月 3日 (木)

[コラム] TDD は止めて、 DbE (例示による設計) と呼ぼう!

2年前に、 "It’s Not TDD, It’s Design By Example" (TDD じゃない、例示による設計だ!) というブログ記事が書かれています。
いちおう URL を挙げておきますが、 英文です。

Brad Wilson: It’s Not TDD, It’s Design By Example
April 18, 2009

記事の趣旨は、 TDD という名前が TDD の目的を表していない (だから、 改名しようよ) ということです。
「テスト駆動」という言葉からは、 その目的がテストによる品質保証であると誤解されかねません。 しかし TDD は、 メソッドの外部設計を自動化されたユニットテストという形で例示し (具体例で外部設計を説明する、と言っても良い)、 それを満たす実装を作り、 そしてリファクタリングによって内部設計を改善します (読みやすく理解しやすいコードにします)。 TDD の目的はユニットテストのレベルでプログラムの一部分を設計することにあり、 それは外部設計の例示から始まるので、 "Design By Example" (例示による設計) なんだ、 というわけです。

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2011年11月 1日 (火)

[記事紹介] Visual Studio のインテリセンスって、テストファースト中には邪魔だよね

テストケースを書いているときに、 これから作る (まだ存在しない) クラスやメソッドの名前を入力すると、 Visual Studio のインテリセンスが「邪魔」をしてくれて、 イラつくこと甚だしいのですが…。

長沢智治のライフサイクルブログ: Visual Studio 2010 言語別ショートカット一覧とテスト駆動開発用の便利な使い方
31 Oct 2011

普段は、非常に便利な IntelliSence も、テスト駆動開発 (TDD) では、存在しないクラスやメソッドを呼び出すテストコードを最初に記述するため、IntelliSence の強力なコード補完能力がものすごく邪魔になりますw

そんな時は、「Ctrl + Alt + Space」 で、モードを切り替えれば、存在しないクラスやメソッドを簡単に記述できますし、候補にも表示されるようになります:

image

※通常、存在しないクラスなどを記述し Space キーを押すと一番近い存在するクラスを補完してくれますが、モード切替で、それを無効にすると、上記のように、自然な流れで記述でき、かつ、new とかすれば、候補として最適なものが選択もできてしまいます。

画面上は、 new の右下、 候補リストの上に、テキストボックスのような四角が表示されているところが違います。 これは、 IntelliSense の "候補提示モード" (suggestion mode) と呼ばれる状態で、 以前からの動作は "入力候補モード" (completion mode) と呼ばれます。
詳しくは MSDN の解説をどうぞ。 ⇒ http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/exbffbc2.aspx

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