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2012年2月の3件の記事

2012年2月28日 (火)

[NEWS] NUnit 2.6 正式リリース

20120228_nunit26_metro03 2月 20日付けで、 NUnit Version 2.6.0.12051 が公開されました

リリースノート ⇒ NUnit.org : Release Notes (英文)
ダウンロード ⇒ Launchpad : NUnit V2 2.6.0

NUnit 2.x 系はこれが最終形です。 2.6RC からの変更はバグフィクスのみのようです。

右の画像は、 Windows 8 DP版で試してみたところ。 後方の IDE は、 Visual Studio 11 Express DP版です。 Platform 属性に "Windows8" を指定したテストメソッドから、 Metro スタイルアプリケーション内のクラスをテストしています (GREEN になっています)。 テスト結果を表すアイコンとして Visual Studio 互換のものが選べるようになっているので、 すべて表示してみました (RED, Ignore, Inconclusive, GREEN, 未実行)。

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2012年2月 9日 (木)

[コラム] TDD のパターン: Assert First

"Assert First" (Assert 文を最初に) は、 TDD するときのパターンのひとつとして Kent Beck の 「テスト駆動開発入門」 に出てきます。

最初のテストメソッドを書くときには、 これから実装する製品コードのメソッドのシグネチャ(名称、引数、型など)や置き場所、  それから肝心なテストケースとして与える刺激と期待される反応に、 製品コードを呼び出すために準備すべきことなどと、 たくさんの事柄を決断しなければなりません。 いっぺんに考えきれないようなら… そうです、 小分けにしてちょっとずつ進みましょう。

Assert 文を最初に書けば、 まず製品コードのメソッドのシグネチャを決断し、 最初のテストケースとしてふさわしい刺激と期待される反応を決めることができます。 それからおもむろに頭を切り替えて、 「この Assert 文をコンパイルして実行できるようにするには、 どんな準備をすればよいかな?」 と、 そこだけに集中して考えることができます。

最初に Assert 文を書いて、 それから段々と上へ書いていくようにすると楽だよ、 というのがこのパターンの言わんとするところです。 準備をするコードも含めて、 全部いっぺんに考えても苦にならないような簡単なテストなら、 頭から書き下しても構いません。

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[NEWS] NUnit 2.6.0 RC リリース

2月 4日付けで、 NUnit Version 2.6.0.12035 (Release Candidate) が公開されました。

リリースノート ⇒ NUnit.org : Release Notes (英文)
ダウンロード ⇒ Launchpad : NUnit V2 2.6.0rc

これで機能フィックスでしょう。 NUnit 2.x 系はこれが最終形で、 以降の進化は 3.x 系ということになるはずです。

前回β2 のことを報じてから書く機会を逃していましたが、 その後 β3・β4 も出ています。
目だった変更を以下に示します。 (日付は Release Note による)

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