カテゴリー「ブログ紹介」の16件の記事

TDD に関連するブログエントリーの紹介

2010年4月21日 (水)

[ブログ紹介] Part Cover 紹介

NCover が有償化された後、 NUnit 用の無償で使えるコードカバレッジ計測ツールは、 この PartCover くらいです。 が、 なかなか情報がないのですよね。 このブログ記事は、 かなり詳しく解説してくださっています。

お だ のスペース: Part Cover 紹介 その1 - Part Cover browser から テストコード (NUnit) のカバレッジを取得する
2010-04-15

お だ のスペース: Part Cover 紹介 その2 - Part Cover browser から Windows アプリケーションのカバレッジを取得する
2010-04-16

お だ のスペース: Part Cover 紹介 その3 - Part Cover console から テストコード (NUnit) のカバレッジを取得する
2010-04-19

なお、 「その2」 で紹介されているのは、 NUnit を使わずに、 PartCover から WinForm の exe を直接起動して手動テストを実施し、 カバレッジを取る方法です。
# これが出来るという事は… MSTest は付いているけれどコードカバレッジ取得機能は無い Visual Studio Pro. でも、 ユニットテストは MSTest を使い、 PartCover でカバレッジを見るということが出来そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ブログ紹介] NUnit 2.5 の新機能: TestCaseSource, Values, Combinatorial/Sequential/Pairwise, Range/Random

NUnit 2.5 で追加された機能のうち、 タイトルに挙げたものなどについて紹介されています。

ZOETROPEの日記: NUnit 2.5 RC
2009-05-21

TestCaseSource を使うと、 テストケースをオブジェクトで指定できます。

Values を使うと組み合わせテストを実行してくれます。

Combinatorial / Sequential / Pairwise
Values で指定した値の組み合わせ方法を指定することもできます。

Range / Random
指定した範囲の引数を順にテストしたり、 ランダムでテストしたりできます

Assert.That で評価する際に使えるものも増えています。

EqualTo の後ろにメソッドチェーンでどんどん条件を追加していけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ブログ紹介] NUnit 2.5 で追加された Assert.Throws

NUnit 2.5 で追加された機能のひとつ、 Assert.Throws() について紹介されています。

OPC Diary: NUnit 2.5 で追加された Assert.Throws での注意点
2010年03月03日

NUnit 2.5 から Assert.Throws というメソッドが追加されていて、 インラインでエクセプションのテストができるように拡張されています。

たとえば、 null を渡したら ArgumentException を投げ返して欲しいメソッド ExceptionDashimakuri() を作るためのテストを書くとします。 従来のやり方では、 次のように書けます。 ( 実行してみていないので、 間違いがあっても許してください。 )

try{
    ExceptionDashimakuri(null);
    Assert.Fail("例外が発生しなかった!");
}
catch(ArgumentException ex){
    Assert.AreEquals("a is Null !!", ex.Message);
}

これが、 Assert.Throws() を使うと…

続きを読む "[ブログ紹介] NUnit 2.5 で追加された Assert.Throws"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月10日 (水)

[ブログ紹介] TDD を評価した論文の紹介、 2題

TDD を実施した事例を研究報告した論文が、 世界ではいくつも提出されています。 その中から 2本、 奈良先端科学技術大学 ソフトウェア工学講座の森崎修司氏が紹介してくださっています。

ITmedia オルタナティブ・ブログ: 森崎修司の「どうやってはかるの?」: テスト駆動開発(TDD)の事例 - IBMとMS 計4プロジェクトを紹介した論文 -
2010/02/16

これは、 企業で実際に行われた開発プロジェクトを分析した論文です。 昨年12月に開催された TDD Boot Camp で、講師に招かれた Lasse Koskela 氏もこの論文のデータを使っていました。 (論文は Microsoft のサイトから入手可 ⇒ Realizing quality improvement through test driven development: results and experiences of four industrial teams)

ITmedia オルタナティブ・ブログ: 森崎修司の「どうやってはかるの?」: TDD(テスト駆動開発)の適用評価を紹介した研究論文 - エリクソンはじめ3社
2010/03/10

こちらは、 24人の被験者を使った研究。 コーディング方法以外は同じになるようにして、 TDD (6ペア) と従来手法 (6ペア) に分けて同じものを作らせて、 その結果を比較しています。 (論文はここから入手可(有償) ⇒ ScienceDirect - Information and Software Technology : A structured experiment of test-driven development)

いずれも TDD を行うことで、 コードの品質は上がるが、 実装の工数も増えるという結果が出ています。 残念なことに、 どちらも、 出荷可能な品質になるまでデバッグとテストを行った場合のトータル工数を測っていないようです。 ビジネスとしてのソフトウェア開発では、 開発者が 「出来ました!」 と手を上げるまでの工数というのは、 本当はどうでもよくて、 お客様に納めるまでのトータル工数が大事なのです。 が、 TDD を導入することによってそれがどう変わるか調査した論文を、 私は寡聞にして知りません。


(2010/3/12 追記)
Publickey に、 まとめ記事が掲載されました。 ⇒ テスト駆動開発の効果はどのくらいある?
新野さんの見事なまとめを、 ぜひお読みください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月15日 (月)

[ブログ紹介] 深夜のテスト TL

ブログではなくて、 Twitter ですけれど。
2月14日の深夜、 Twitter 上で TDD・テスト・品質保証といった話題が突如盛り上がりました。 私は寝てしまっていて話の流れ (TL: Time Line) に乗れずに、 朝になってから気付いてくやしい思いをしたのでしたが、 fistfvck さんほか数名の方々がまとめてくださいましたので、 メモしておきます。

Togetter: 深夜のテストTL ~ テスト 品質保証厨 tdd

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月14日 (水)

[ブログ紹介] TFS 2010 で新しくなること

Team Foundation Server 2010 での変更点のまとめが紹介されています。
その中から、 TDD に絡むところを抜粋。

なお、 予備知識として、 TFS2010 では、 インストールウィザードの途中で、 3つのインストールモード ( Basic, Standard, Advanced ) のいずれかを選択することになる ( 現時点での予定 ) ということを覚えておいてください。

ロバート的ライフサイクル: Visual SourceSafe から Team Foundation Server 2010 へ…:
October 13, 2009

BASIC と STANDARD の違いは、 SharePoint と SQL Reporting Services を利用しないので、 その部分での機能はなくなります… が、 VSS を利用されている方たちにとっては、 バージョン管理、 バグ管理、 ビルドの自動化 (継続的インテグレーションも楽々) と言ったものが (Build Server も構成すれば―これもウィザードで簡単にできます) できるようになり、 VSS から TFS への移行もウィザードで実施できるので、乗り換えることが簡単にできるようになっちゃうんです!!

続きを読む "[ブログ紹介] TFS 2010 で新しくなること"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月29日 (火)

[ブログ紹介] Silverlight の UnitTest

Silverlight Unit Test Framework ( Silverlight Toolkit にも含まれています ) の使い方が紹介されています。

BTS Develop(仮): Silverlight の UnitTest
2009/09/28

さて、 この 「Silverlight Unit Test Framework」 ですが、 ダミーでボタンをぽちぽち押してくれるようなタイプではありません。 先のエントリを見ると分ると思いますが、 他の UnitTest と同様にメソッドを羅列していきます。

画面のほうは、 至ってシンプルです。
ただし、 テスト結果がブラウザ上でしか確認できないので、 自動化には向いていないそうです (というブログがありました)。

さて、 使い始めは何事も躓きやすいのでポイントだけ示しておきます。

以下、 テストの書き方の説明や、 ボタンクリックのテスト方法などが解説されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 7日 (月)

[ブログ紹介] TDD アンチパターン

2006年 11月に James Carr 氏が blog に "TDD Anti-Patterns" と題した記事を載せました。 なかなか興味深い記事です。
その日本語訳を、 「Java言語で学ぶデザインパターン入門」 の著者である結城浩氏が書いてくださっています。 ( コミック・数学ガール(上,下) の方を紹介すべきかな? )

TddAntiPatterns - TDD のアンチパターン

TDD のアンチパターン

少し前から TDD のアンチパターンのことを書きはじめた。 中でも "現実に" よくあるものからざっと書き出して、 それから yahoogroup の testdrivendevelopement メーリングリストに投稿してみた。 するとすばらしいフィードバックの数々を受けることができた!

そして、 アンチパターン (失敗に陥るパターン) が 22項目ほど説明されています。
いずれも、 注意しないと嵌りがちな落とし穴ではあるのですが、 ただ、 ちゃんと TDD していれば起きないだろうというパターンも散見されます。

続きを読む "[ブログ紹介] TDD アンチパターン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月21日 (金)

[ブログ紹介] BDD の導入 - Dan North

BDD ( Behaviour-Driven Development : ふるまい駆動開発 ) の提唱者である Dan North 氏の記事の翻訳です。

Digital Romanticism - digitalsoul のブログ: BDD の導入 - Dan North
2009-08-19

この記事は Dan North 氏の記事 「Introducing BDD」 を氏の許可を得て翻訳した公式版 ("the official translation") です。 (原文公開日:2006年9月20日)

Dan North 氏は、 ThoughtWorks 社で働いていた 2003年頃から BDD を提唱されています。
※ 現在は ThoughtWorks 社に所属していないかもしれません。 当時所属していたことは、 O'Reilly の紹介ページ(英語) や sys-con.com の Dan North のページ(英語) の自己紹介欄などで判ります。

私自身は、 BDD ( というよりも、 NBehave を使って開発すること ) には懐疑的ですが、 BDD の考え方自体は示唆に富んでおり、 TDD の実践者はこの記事を読んでおくべきだと思います。

続きを読む "[ブログ紹介] BDD の導入 - Dan North"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

[ブログ紹介] TDD三原則

正確にはブログではなくて、 個人でやっておられる wiki サイトに掲載された翻訳記事です。

やっとむのサイト: TDD 三原則
Last Change 06/29/09

http://www.butunclebob.com/ArticleS.UncleBob.TheThreeRulesOfTdd の翻訳です。

ぼくはいままで、 テスト駆動開発を3つのシンプルなルールで説明してきた。

  1. 失敗するユニットテストを成功させるためにしか、 プロダクトコードを書いてはならない。
  2. 失敗させるためにしか、 ユニットテストを書いてはならない。 コンパイルエラーは失敗に数える。
  3. ユニットテストを1つだけ成功させる以上に、 プロダクトコードを書いてはならない。

続きを読む "[ブログ紹介] TDD三原則"

| | コメント (0) | トラックバック (0)